デイトナ ROLEX(ロレックス)の買取なら質ウエダにお任せください

デイトナを高く売るなら精度が良い、傷が少ないなどコンディションが良いことが重要ですが、付属品が取ってあることも大切です。 なかでも保証書は必須で、ない場合は大きく買取価格が落ちてしまうため大切に保管しておきましょう。 箱や冊子、外したコマ、タグ類等も揃っていればなお良いでしょう。 同様に廃盤モデルも付属品が重要となります。古くなればなるほど、付属品のコンディションも大事になりますので、劣化しないよう保管しましょう。 古いモデルのデイトナなら、当時の箱や冊子も希少ですから、査定にプラスに働きます。 中古品市場では同じコンディションであれば付属品が揃ったものに高い値がつくためです。 2010年以降のモデルではシリアルナンバーで製造年がわからなくなったため保証書日付によっても査定が変わります(一般的に、日付の新しい方が買取価格も高くなります)。

正規店購入品・並行輸入品、共に買取可能です。正規品と並行品は、製造された場所が同じですが、販売されるまでのルートが違うだけですので共に買取できます。

デイトナはロレックスのみならず、他ブランドも含めて1、2を争うぐらいの人気があり資産価値が安定しています。 特に、ベーシックなステンレスモデルなら今後も定価以上での買取価格になる可能性が高いです。 デイトナは文字盤色によって人気に差があり買取価格にも差はありますが、流行に大きな影響を受けにくく価値が下がりにくいのが魅力です。 なお、新作モデルの発表直後は旧モデルが廃盤となり希少性が高まるとの見通しから、 旧モデルの相場が一時的に高騰する場合があります。

もちろん買取可能です。 傾向として、近年のロレックス(ROLEX)は定価の上昇が続いており、それを受けて廃盤モデルでも中古価格が高くなっています。 デイトナは世界的に人気なモデルでもあり、ベゼルや文字盤のわずかな違いによって高い買取価格となることがあります。

コンディションが良いほうが買取価格は高くなります。 ただ、修理費用と修理後の買取価格のプラス評価分を比較して、修理費用が上回ってしまうことはよくあります。 メーカーにオーバーホールを依頼すると基本費用で4～6万円以上はかかります。 修理をしてから売るか、現状のまま売るか迷われている場合はご相談ください。

デイトナは現行品・ヴィンテージ品のいずれも高価買取が期待できます。 合わせやすさからベーシックなスチールモデルの需要は安定して高いですが、 近年はロレゾールと呼ばれるステンレスと18Kのコンビモデルやゴールド無垢、プラチナ無垢、ラバーストラップモデル等も高い傾向です。 新作発表にともなって廃盤となるモデルも一時的に高くなる場合が多いです。

デイトナ単体でも、もちろん買取可能です。 ただ、デイトナをより高く売るという点では保証書がある方が高価買取ができます。 2010年以降のモデルはシリアルナンバーで製造年がわからないため、 国内はもちろん、近年は海外でも保証書が付属しているデイトナに対する需要が高くなっているためです。